タイキンカツドウ学園定時帰宅部日記

最初は内容絞ってバイクとかキャンプとか書いてたけど今はもう日記感覚だなって

祝アイドルマスター15周年記念~三峰結華というアイドルについて~

アイドルマスター15周年おめでとうございます!そしてありがとう!

 

 

 

こんなに長く続き、そして人気も衰えるどころか高まり続けるコンテンツはそうそう無いですよね。

15周年を迎えるまでアイドルマスターに関わってきた関係者からプロデューサーまで全ての方々に敬意と感謝を送らずにはいられません。

アイドルマスターというコンテンツの良さは何よりも『家族感』だと個人的に思ってます。数々の派生グループ(シリーズ)が存在してそれぞれが活動してグループ一丸となり協力し合いアイマスを盛り上げるまさに家族。グループの垣根を超えたイベント事であっても家族感を増し、アイドルマスターとしてコンテンツを愛してくれる関係者の方々とプロデューサー達。

こんなに"素直な愛"に満ちている幸せなコンテンツに出会えた奇跡よ……

そう考えるともう感謝しか出て来ませんよ(原点回帰)

 

 

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終わらぬアイマスへの感謝を終わらせて(強制)話しをアイドルマスター シャイニーカラーズ"に移していきます。

アイドルマスター シャイニーカラーズ』 (THE IDOLM@STER SHINY COLORS) (以降、シャニマス表記)は、2018年4月24日にサービスを開始したアイマス内で一番若いアイマスシリーズになります。

シャイニーカラーズという名の通り、"色"をテーマとしており、移り変わる空の色のようにアイドルの色を示してゆくシリーズです。

モバゲーやリズムゲームから原点回帰をしたかのようなアイドル育成ゲームであり、作中イラスト調も他シリーズとは異なり現代風のイラスト表現に変わりキャラも背景もかなり端麗な印象があります。

シャニマスはゲームとしてプレイングの知識を必要とされるそのゲームシステムからプレイに難を発するプロデューサーも多々見かけますが、その多少の敷居の高さを補って余りある魅力のあるキャラや曲やイラストによって人気を博しています。(人気ソースは特に無し個人的独断と偏見。でも間違ってはいないハズ…?)

 

 

シャニマス各ユニット紹介

・イルミネーションスターズ

 櫻木 真乃(さくらぎ まの)cv. 関根瞳

 風野 灯織(かざの ひおり)cv. 近藤玲奈

 八宮 めぐる(はちみや めぐる)cv. 峯田茉優

・アンティー

 月岡 恋鐘(つきおか こがね)cv. 礒部花凜
 田中 摩美々(たなか まみみ)cv. 菅沼千紗
 白瀬 咲耶(しらせ さくや)cv. 八巻アンナ
 三峰 結華(みつみね ゆいか)cv. 成海瑠奈
 幽谷 霧子(ゆうこく きりこ)cv. 結名美月

・放課後クライマックスガールズ

 小宮 果穂(こみや かほ)cv. 河野ひより

 園田 智代子(そのだ ちよこ)cv. 白石晴香

 西城 樹里(さいじょう じゅり)cv. 永井真里子

 杜野 凛世(もりの りんぜ)cv. 丸岡和佳奈

 有栖川 夏葉(ありすがわ なつは)cv. 涼本あきほ

アルストロメリア

 大崎 甘奈(おおさき あまな)cv. 黒木ほの香

 大崎 甜花(おおさき てんか)cv. 前川涼子

 桑山 千雪(くわやま ちゆき)cv. 芝崎典子

・ストレイライト

 芹沢 あさひ(せりざわ あさひ)cv. 田中有紀

 黛 冬優子(まゆずみ ふゆこ)cv. 幸村恵理

 和泉 愛依(いずみ めい)cv. 北原沙弥香

・ノクチル

 浅倉 透(あさくら とおる)cv. 和久井優

 樋口 円香(ひぐち まどか)cv. 土屋李央

 福丸 小糸(ふくまる こいと)cv. 田嶌紗蘭

 市川 雛菜(いちかわ ひなな)cv. 岡咲美保

 

 

以上の6ユニットになります。

ユニットについての余談ですが、リリース当初は4ユニットであり、のちにストレイライトとノクチルが新ユニットとして追加された経緯があります。

ここからが本題で、上記のようにシャニマスは"色"をテーマとしており空や虹の言葉を特筆しています。特にこの"虹"についてですが、有名なところで言うと虹は7色で語られることが多いですよね?

そして2020年7月現在、ユニット数が6、

虹は7色、

 

………………………

 

coming soon…(確信)

筆者の僕はシャニマスの1stライブに現地参戦したんですけど(唐突なマウント)そこでいきなり新ユニットのストレイライトが発表されたときは口あけっぱでよだれ出ましたもん。のちにそこに加えてノクチルが参加してこれはいよいよ虹7色説が確定したと言ってもいいのでは?!って感じになってます。

 

 

 

 

●三峰結華というアイドルについて

おまたせしました本題です。

そして申し遅れました。僕は三峰結華を担当しています。

15周年の高揚感で『この機会に三峰結華を語らなければ…』という湧き上がる衝動で心の赴くままひたすら手を動かして執筆しています。たのしいです。

※ば〜〜〜り長いのと三峰結華のネタバレコミュが含まれるけん覚悟すると!

 

 

まず彼女の紹介から始めます。

 

・三峰 結華(みつみね ゆいか)cv. 成海瑠奈

身長:158㎝ / 体重:44㎏ / 年齢:19歳 / 3サイズ:73/52/81 / 血液型:O型 / 利き手:右/誕生日:1月16日 / 星座:山羊座 / 出身地:福島県

趣味 : アイドルライブ鑑賞・カメラ・ゲーム・アニメ・読書

特技 : 勉強・推しにいち早く認知されること。

 

大学一年生であり、性格は明るく友好的で隠れ潤滑油のような存在。メガネキャラでツインテールキャラではあるがどちらも普通に外してくる。一人称は「三峰」

 

 

 

1. 三峰結華との出会い

アイドル事務所のプロデューサーとしてアイドルをスカウトしてこいと言われた僕は事務所を飛び出しました。

過去経験から雨男である僕は当然の如く雨に降られ雨宿りできる場所へ避難。するとそこにアイドルの缶バッチをカバンに付けたいかにもアイドル好きな女の子と出会う。

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雨に濡れ、カバンからハンカチを出そうとする彼女はカバンの缶バッチを落としてしまいそれに気づいた僕は拾って手渡した。落としたことに気づかなかった様子の彼女は受け取ると想像以上に感謝をして喜んだ。

その姿を見た僕は、彼女をスカウトした。

 

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さすがにこの唐突なスカウトぶりには自分でも驚きましたよ(自画自賛)(新手のナンパかと言われる始末)

でも、雨男の自分が雨の日に雨宿り先でアイドル好きな女の子と偶然出会えたこの運命を逃したくないと思ってしまうのは間違いではないはず…はず?

現実的な話しをすれば、アイドルスカウトはスカウトとして声をかける側とかけられる側がいて初めて成り立つまさに"運命の出会い"に他ならないのできっかけさえあればなんでもいいんだなって。

人と人は出会う為に存在る。

どんなアイドルも全てここから始まる。

 

 

 

2. 三峰結華を知るその1

当然元アイドルではない、ごく普通の女の子だった三峰は三峰結華というアイドルとして仕事をこなしていく。プロデューサーとして三峰の初ラジオ収録に同伴する。その現場でドルヲタであった三峰はどうやら推しのアイドルを見つけたらしく舞い上がったテンションの高い様子でこの後の収録が大丈夫なのかと多少心配になる…

『今お仕事モードに入りました!』と軽く収録を始めた三峰だったが、心配をしていた事も忘れるほど安定したトークをしていた。

初ラジオ収録であるにもかかわらずソツなく仕事をこなす安定感を見せつけられ切り替えの上手さと対応力に驚いた。

 

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アンティーカのユニット活動での振る舞いから見ても、初期の出会ったばかりのメンバーが集まった中でも要所で上手く物事を進めていて他者理解が出来て世渡りの得意そうな子だなとは思ってました。加えて自己分析もできる。

目に見えて天才とまでは言わないものの何をやらせても器用にこなす様を見て、心配性な僕は逆に、こんなに順調な彼女はこの後どんな負の面が明らかになるのかと正直身構えてました。

自己分析できて上手く立ち回れる器用なキャラってナニか抱えてそうで、後々ふとしたキッカケで爆発してくる(経験則)そんな感じに思えません??寧ろここからどんな内面、本性が出てくるかワクワクしてたなんて黒いこと言えない(小声)アッ…冬優子は爆発というよりもうチリも残さず消え去るビックバン

 

 

 

3. 三峰結華を知るその2

息を切らせるほど激しいレッスンに一人実直に励む三峰は事あるごとに調子の乗ったような軽口会話をしてくる。努力する自分を煙に撒き隠し見せないようにする為あえて軽いおふざけ会話をしてくるように見えなくもない。

ライブが近づいてもなおその大きなレッスン量は変わらない。疲れていないかと話しかけると三峰は変わらず軽い口調で疲れを否定してくる。

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悩みはないのかと聞いても、『ある訳ないあったらちゃんと報告する』と言われ、内心これ以上話しても何か教えてくれないと感じ最後に無理はするなと言い渡しレッスン場を離れる…

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その夜、仕事が遅く終わり帰路に着く途中、外でダンスを踊る一人の女の子を見かけ夜も遅いので一応声をかけに行くとそれは三峰だった。

 

息を切らせるほどのダンス練習を、

女の子が夜に一人で、

なにより無理はしないと約束したのにもかかわらず、

 

そんな状況でもいつも通り軽い会話でひらりとかわしてくる三峰。だが、さすがにこちらの心情を察したのか正直に話しをしてくれた。

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そういう思いつきだから気にしないで。とまたいつもの口調で話す三峰。その真剣に頑張る三峰をそんな思いつきという言葉で片付けてほしくはない。そう伝えると三峰は『心配してくれたのはありがたい』と呟いた。

 

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はじまったなぁ!!!(大声)

周囲のプロデューサー達と中の人(成海瑠奈)もがことごとく口にする、

三峰結華はめんどくさい

こんなの序章に過ぎないにもかかわらずこのめんどくささ!たまんねぇな!!!!!

明確にはぐらかしてくる訳でもなく、あくまでいつも通りの調子で接してくるのでほんっっっっっっっっっとタチが悪い。

本当のオマエはどこにいるんや?

 

でも三次元で考えると(いきなり現実に引き戻すスタイル)リアルでも自分を曝け出すなんてことまず難しいし出来ないもんですよね。心のパーソナルスペースとでも言うのか、やっぱり人間が生きていく上で社交的な表面他者に見せたことのない裏面っていうのは誰しもが持っていてとてもリアリティのあることだと思うんです。

自分はこういう人間だって知られることは大体の人間が不安に思うことです。

 

このリアリティ(めんどくささ)が三峰結華の大きな魅力のひとつだと僕は声を大にして言いたい。

 

僕ら人間ノベルゲームに異世界転生したらみんな大概にめんどくさい(至言)

 

 

こんな感じで三峰結華の内面が見える化してきましたがまだまだこんなもんじゃ終わりません。……ワクワクしてきたでしょ??

 

 

 

4. 三峰結華との心理戦

三峰とプロデューサーの"おふざけ"は続く。

まるで"おふざけ"を通してプロデューサーとどこまで踏み込んだ関係になれるか心の境界線を探っているかのような三峰とのやり取りが続く。

自身の努力は頑なに隠そうとし、

心までも隠す。

そんな三峰のたまに見える努力や内面に触れ言葉を交わし、プロデューサーとしてアイドル三峰結華への信頼している事を少しずつ伝えていく。

 

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ここの大まかな内容はゲーム内の三峰結華PSSRの1枚目と2枚目くらいに当たります。

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若干余談だけど、PSSRが出た時系列順にPSSRコミュでキャラの成長が繋がってるの本当に凄いと思うの!ちゃんとキャラ成長が伝わる仕様のシャニくんほんと…(感無量)

 

話し戻して、ようやく三峰がプロデューサーに対して心の距離を取ろうと心境の変化してきた感じ。第三者視点から見るとあまのじゃくなやりとりがなんとももどかしい…

 

ここからは僕個人の踏み込んだ解釈になるんですけど、

プロデューサーに対してどこまで踏み込んで行けるのか、プロデューサーの心を推し量っているようでいて三峰自身もまたどこまでプロデューサーに心を開くべきか自分でも分かっていない感じですよね。

もし心を開いて否定や拒絶されても関係性を壊れさせないよう、おふざけと称した予防線を張り、否定されたとしても『アレはおふざけだったから』で済ませる事の出来るおふざけ既成事実。否定されたとき自分が納得するための材料。

なんて臆病でしたたかで臆病な女の子なんでしょう……

 

 

自分をわかってもらいたい。

でもわかってもらおうとするのはすごく怖い。

 

 

 

 

5.三峰結華とのはじまりのはじまり

 

-私が、私に見えないのなら

 あなたの隣にいる私は

今、どんなふうに見えてるんだろう……?

-なんて

……こんなこと、気付かなければよかったのに

 

 

ドラマの下見として三峰と東京スカイツリーに来た。

夜景の一望できるこの景色は三峰も会話をためらうほど見惚れてしまっているようだった。

そんな三峰を見るとふと言葉が漏れてしまう

『……なんか、結華じゃないみたいだな』

 

 

-きっと何気ない一言のはず

 けれど私の心臓は思いの外跳ねた

 

 

『こうしてると、いつもと違って見えるよ』

 

 

-……!

 ……何気ない一言のはず、なのに

 その時確かに……怖いと思った

-私が、私に見えないのなら

 

 

 あなたの隣にいる私は

 今、どんなふうに見えてるんだろう……?

-なんて

……こんなこと、気付かなければよかったのに

 

 

 

後日、あの日以来どう見ても不調そうな三峰に理由を尋ねる。

ちゃんと自分で解決するから。

むしろ自分で落とし所を見つけなきゃいけない。

と、返す三峰。

初期の頃に比べ、最近のやりとりから見ても信頼感は築けてきてお互いの距離も縮まってはいる。一人で抱え込みやすい三峰も、重要な事こそ隠してしまう三峰も、お互い理解していた。

その上で、一人の時間が欲しいと呟く

これ以上何か言える段階ではなく、わかったとだけ伝える。

そしてもうひとつ、

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今三峰に彼女にとって必要なことなのだろう。だったら気兼ねする必要はない。

何かあれば相談してほしい。待っている。と残し、様子を見る事にした。

 

 

……本当はこんなわがまま言いたくないのに

-でも私、勘違いはしたくない……

 

 

 

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初見時このコミュいきなりギャルゲーはじまったのかとお兄さんたまげたよ(読解力-100)

僕らは神視点で三峰の心の声まで見れるけど画面の中の僕はこれアタマの中ハテナマークだらけでしょ!脳内メーカーだよ

しかしそこはさすが画面の中の僕、状況の情報量が無い場合は下手に動かず受け身の姿勢を取って出方を伺う名采配💯

三峰の扱いにも慣れて来たな??やるやん

 

まぁこの後の展開で正解の対応を引けないとかなりヤバイ感バッドエンドフラグが凄まじいので内心震え止まらないです。

まさかアイマスでこんな重い思い(///)するなんて思わなかった…でもアイマスキャラでこういうセンシティブで一歩間違えれば終わりみたいな攻めたシリアス展開ができるキャラって珍しいし担当プロデューサーとして誇らしさはあるある⤴︎⤴︎

 

こっから自己解釈、

心の境界線を探りながあまのじゃくな関係を続けてきた結果がこのセリフ

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関係の決定付けを先延ばしにしてきた先に待っていたターニングポイントですね。

境界線を探り続け、

プロデューサーが築き続けてきたアイドル三峰結華像と、

三峰自身が思う、三峰自身が決めるアイドル三峰結華像(現時点ではまだ決めかねている)

の齟齬が浮き彫りになって三峰自身が気付いてしまったこの瞬間。結局のところどこかで線引きはしないといけない訳で、もういい加減決める頃合いだよと裏の三峰が言ってるんだなって…

三峰も『…こんなこと、気付かなければよかったのに』と言ってる通り、境界線を決めるということは即ち、

臆病な三峰結華が、

『否定される恐怖を乗り越え勇気を出して自分を分かってもらうか』

『それとも隠し続けて今の現状で満足するか』

の二択の選択に気付いてしまったからのセリフだと思います。

これ書きながら三峰ってここまで臆病でかわいい存在だったんだなって改めて気付いて悶えてます

 

 

次回完結編です。

 

 

 

6. アイドル三峰結華

 

-臆病、ビビり、意気地なし

……普段はうるさいくらいしゃべるくせして

 こんなときばっかり、だんまりなんだから

 

 

名前呼びを止め、様子を見守り続ける日々を送り、今日の仕事を終えた三峰と別れる。

初めて三峰と出会った日のように雨が降っていた

 

 

(……ほんと、勝手)

(勝手すぎて嫌になる……)

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おーい!と三峰を見つけ呼びかける。

『放っておいてほしいのかとも思ったけど今日は雨だし何かあったら体調とか崩しやすいから』

『どうしても、ちゃんと話したくて、』

三峰のいる場所は分からない。町中を探してやっと見つけられてラッキーだと言うと、なんでそんなに探してくれるのかと返される

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ハッとしたような三峰は笑いながらそっかプロデューサーなら普通のことかと繰り返す。

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それは任せてくれ約束すると返すと

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三峰結華、通常営業に戻ります!

という三峰の言葉を聞き胸を下ろした。